川崎市議会 2020-01-31 令和 2年 1月健康福祉委員会-01月31日-01号
新消防艇の主な特長といたしましては、放水能力は毎分4万リットル以上、放水射程は120メートル以上になるとともに、大型船舶火災やコンビナート火災に対応可能な高さ20メートルから放水することができる伸縮放水塔を2基装備しております。
新消防艇の主な特長といたしましては、放水能力は毎分4万リットル以上、放水射程は120メートル以上になるとともに、大型船舶火災やコンビナート火災に対応可能な高さ20メートルから放水することができる伸縮放水塔を2基装備しております。
次に、主な特徴といたしましては、第5川崎丸と比較し、放水射程は70メートルから120メートルに、放水能力は毎分2万2,000リットルから毎分4万リットルになるとともに、大型船舶火災やコンビナート火災に対応可能な、高さ20メートルから放水ができる伸縮放水塔を装備しております。